Diary

ドイツ研究滞在日記について

●07/April~18/Sep/2009 Studienreise in Deutschland
4月7日から9月18日まで、ドイツ研究滞在してきました。
詳細は、
http://fantacl.exblog.jp のドイツ滞在日記に書いています。

6月中旬までの前半は、ベルリンミッテのアパートに滞在し、午前中は、ドイツ語学校、午後はフンボルト大学教育学部の初等教育研究室にあるLernwerkstattという学びの工房で研修しました。同工房の合宿にも参加して、小学校の数理教育における教材や教授法研究の前線に触れてきました。

6月中旬から8月一杯は、ミュンヘンでホームステーをして、午前中はドイツ語学校中級クラス、午後は社団法人Spiel Kultur/Pätagogisch Aktionにおじゃまして、「Kinder Kultur Sommer こどもと文化の夏」イベントでワークショップを開催するなどしました。

8月後半から9月にかけては、ふくろうの会代表で九州大学の園田先生とこども病院でのワークショップ巡業をしてきました。
尋ねた病院は、ミュンヘンシュバービングこども病院から北ドイツシュベリーンの病院、ポーランドはポズナンの緊急病院こども病棟、ドイツコットブスのこども病院と4カ所でした。半年の滞在中に実施したワークショップは10回でした。


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私と万華鏡界の接点は今年になってから始まりました。

私の立方体ののぞき箱キューモスは、33年前の芸大時代に考え出したものですが、その時点から今年に至るまでいわゆる万華鏡作家や万華鏡業界との接触はほとんどありませんでした。

芸大工芸科の基礎課題(当時1~2年生はデザイン科と共同課題だった)で、出題された「空間に増殖するイメージのユニット構成」を逆発想して、内部に反射増殖する一つの立方体として思いついたところから全ては始まりました。その後、出題者だった田中芳郎教授に評価を頂き、指導も継続して受けることになり、先生が新しく開設した構成デザイン専攻大学院へ進学することになりました。

田中芳郎先生は芸大工芸科鍛金卒後、富士写真工業(フジフィルム)でカメラやスライドプロジェクターのプロダクトデザインを経験された方で、カメラの収集と映像史の研究家でもありました。その関係で写真や映像装置の歴史、つまり人間がイメージを広げたり定着したりする発明と工夫の歴史をずいぶん教授してもらいました。特に、失敗発明とその開発者の発想や視点についての特別講義を一対一で独り占めさせて頂いた記憶があります。

そのような経緯で、万華鏡界とは離れたところから全く独自に開発し80年代に約3000個の販売をしてきました。どちらかというとデザイン界との接触の中で発表や展示をしてきました。また、坂根巌夫先生と松屋が開催した「新・遊びの博物館」への参加も"芸術と科学の中間領域"としての「遊びの造形デザイン」といった括りからのものでした。銀座松屋で開催されていた「デザインフォーラム'81」への出品や第二回日本グラフィック展への出品などもそんな経緯で自然でした。

今年になって、不思議アートのぞき箱ワークショップを推進する「UAPふくろうの会」の活動に共感したことや、銀座の万華鏡専門画廊「ギャルリーヴィヴァン」さんからのお声がけを得て販売再開をすることになり、いわゆる万華鏡界との接点ができたというわけです。

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2007年7月7日ですね。

今日は、777といったところですね。
このCUMOSの為のサイトは直感的にサイト構築が可能なRapid weaver ver.3.5で作っていますが、あらためてオンラインマニュアルを見ながら一通りチューンナップをしてみました。また、www.cumos.jpのドメインをさくらインターネットに設定しています。
 


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